全日制・定時制・通信制に大差はなく、学ぶ気持ちがあればゴールは同じ。

ネット教育が、今後の日本を救う。

東京一極集中化しているのは経済だけでなく、医療や教育など多岐にわたります。過疎が進む地域では、医療や教育に携わる者の確保が難しくレベルの低下を招きます。現在、過疎が進む地域こそネット社会を普及させる必要があり、当廃校が進む地域ではネットを使った教育が盛んに行われています。従来までは都市部と地方都市では教育格差がありましたが、ネット普及によりこの格差は軽減されています。リアルタイムで情報を得られるネット社会が今後の教育現場には必要とされます。

リアル校でも、予備校の講義を受けている。

現在、進学校では予備校や学習塾と提携して、学校にいて予備校等の講義が受けられますす。このサービスは学校に限らず、個人でも利用することができます。従来までは教科書に記載されている内容だけを教えれば良かった学校も、経済格差が進む今日、公立学校に合格させる内容の濃い授業をする必要があります。学校では習熟度別のきめ細やか授業を行い、予備校では受験に合格させるテクニックを教え、学校と予備校の両輪で学ぶのが現在のスタンダードです。

卒業資格に、全日制・定時制・通信制の区別はない。

経済・病気・イジメなど様々な理由で全日制の高校へ通わない・通えない生徒も大勢います。定時制課程のある学校が自宅近くにあれば、仕事と学業の両立も可能ですが、仕事での人間関係が出来ると自分だけ残業をせずに帰宅することは気が引けるようになります。このような場合に役立つのが通信制高校です。通信制高校であれば、自分のライフスタイルにあった時間帯に勉強をすることができ、卒業資格も全日制や定時制課程と区別がありません。過疎が進む地域では、今後、従来通りの定員を確保して教育を行うのは経済的に困難になってきます。多様社会が進む今日、国内外問わず同じ条件下で教育が受けられる通信教育は、今後も増えることでしょう。通信高校などの課題には、人間性の教育・健康管理などがありますが、都会にある全日制高校に通う生徒でも、運動不足や社会性に欠ける者はいます。何処で何を学ぶかが重要ではなく、何処にいても学ぶことが重要なのです。勉強しない者は、十分な教育環境があってもしません。勉強する者は、不利な環境でも逆境を武器に勉強してゴールを目指します。

通信制高校は好きな事をしながら勉強をする事が出来る学校として現在では人気の高い高校となっており、注目されています。